「バリバリ働くことは楽しいけど…」 周囲の結婚・出産に焦り

コメント

注目のコメント

• 野上 英文

  ジャーナリスト

  ・2023年05月13日

  自己成長や社会との大きなつながりもある仕事。やればやるほど、ある種の「中毒性」があると思います。それで体を壊したり、確保すべき時間を失ったりもあるでしょう。
  
  働き方やキャリア観に行き詰まったとき、いまいる同じ職場では、なかなか劇的には変えられない面があると思います。同じワークフローや価値観をもった仲間が職場に多く、活躍すればするほど、仕事を頼まれ、抜けづらくなるためです。愛着も脇ます。経営者が真のダイバーシティ経営を実践すべきなのですが、多くの職場では、まだまだでしょう。
  
  ではどうすればいいか。そのヒントが一つ、記事でBARアドバイザーからあります。大きな流れをいったん堰き止めて、働く場をかえること。つまり外に目を向けてみることが、現状では有効だと思います。もとの職場や働き方がよければ、また戻ればいい、という土壌も徐々に出来つつありますね。
• 比嘉 太一

  NewsPicks記者

  ・2023年05月12日

  友人の結婚・出産ラッシュを目の当たりにし、自身のキャリアと向き合うアイさんの悩みを聞かせてもらいました。
  20代後半で同じような悩みを抱えている若者は多いのではないでしょうか。
  
  社会人になり、業務にも慣れ始めて、仕事への面白さを実感してきた時期に一度、立ち止まる経験は誰しもあること。
  
  「キャリアアップも結婚・出産も両立して活躍できる」「選択と集中の使い分けが大事」と背中を押した裕子さんの言葉はアイさんと同じ悩みを抱えている若者たちにとって励みになると思います。
• 筒井 智子

  株式会社ユーザベース Uzabase Journal Editor in Chief

  ・2023年05月12日

  今月から、NewsPicks for Businessが運営する「JobPicks」の編集デスクを担当することになりました！ 1本目の編集記事は、私の友人が経営する「しごと相談BAR」シリーズです。