楽天モバイルが“最強”の新料金プラン発表、質疑応答で三木谷会長は何を語った?
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追加的な財務負担が無いというのは、「追加」のところがポイントなんだろうか。
ハンドオーバーの改善をしていて、これを新規ローミングに合わせた可能性がある。
楽天の電波が良好な時にKDDIへ切り替わりにくくなれば、不要なローミングを減らせる。
投資を抑制するだけで、何もしない訳では無いので、自前のエリア拡大も抑制の範囲内で進めていき、可能な限り楽天回線に接続させる環境にしていく。
追加負担を少なく、現状以下を目標にしていくのかも。
KDDIのローミングが続いているうちに、単独で最強を名乗れるようにエリアや品質の改善を進める事が求められる。
いつまでもローミング前提で最強はアレなので。
プラチナバンド 800〜900MHz帯のスケジュールが「202X年」になっていた。
諦めに近い気がする。
MNOの契約者数は、5月10日時点で465万人。
プレスリリースで公開はしている。
『楽天グループ株式会社2023年度第1四半期 決算ハイライトに関するお知らせ | 楽天グループ株式会社 -』
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2023/0512_04.html> このプランにしたことによる追加的な財務負担というものは基本的にはない
追加的というのはどの追加を指しているのか?
ネットワークを全て自前でやらなくても良いと言う発言からすると基地局投資を抑制する事でauに支払う増額分の穴埋めをするという事なのでしょうね。
auに支払う金額が変わらないという意味ならau側に全く旨味が無くあり得ないですし。
もしくはau側から楽天のネットワークにローミングするインフラシェアリング的な事も視野に入っているのか?これならau側にも旨味がある。
どちらにしろインフラ投資が一度落ち着いても直ぐに6Gへの投資が必要になる。
収益力が低い状態では中々厳しい。