第二外国語を1年間履修した大学生たちの本音
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本編とはあまり関係ないのですが、
僕中国語苦手なんです。というか中国語を学ぶ気にもなれないんです。
でも、大学で第二言語で中国語を取った時は、たしかにやる気はあったし、授業も出てました。
しかし、最初の発音が難しかったり、先生と馬が合わなかったり、一限で眠かったり、ほんの些細なことで理解が遅れて、分からないとこが分からないままになり、苦手意識が生まれ、最初に述べたような感情が生まれたんです。
勉強においては、この些細なことが凄く大事なんだなと今となっては身に染みて分かります。
注目のコメント
私は第二外国語にフランス語を選択しましたが、理系の学部でもあったので授業数は少なく、基本的な文法や単語を学んで終わりという感じで、正直身についたかどうかと言われると微妙です。笑
ですが、フランス映画やフランスが舞台のドラマは大好きなので、正直座学より映画やドラマでの方が楽しく学べると思いました。昨年、春学期分は授業で、秋学期分は検定で、必修の第二外国語の単位を取得しました。
簡単そうだからという理由で中国語を選んだのですが、学び始めて「あ、自分興味がないんだな」とすぐに気づいてしまいました。
私は大多数の人とコミュニケーションが取れる、世界共通語とも言われる英語が好きです。一方で、中国語を話す人口は多いとは言え、なかなか実用する機会がないから学んでもインプットで終わりになってしまうと感じてしまいました。
やっぱり興味だったり何か目的だったりがあることが言語学習のモチベーションと楽しさにつながると思います。英語、頑張ります。笑得に今の大学でも、前の大学でも第二外国語は必修ではありませんでしたが、前の大学では中国語を半年だけ履修しました。勉強自体は楽しかったのですが、イギリスに留学した際、バーで中国人の留学生がいて中国語で話しかけたら、めちゃくちゃ馬鹿にされて、それから辞めました(笑)
英語極めた方がいいなと思って、それ以来英語を集中的に勉強するようになりました。それでよかったなと思ってます。