「CO2を食べる自販機」--アサヒ飲料、6月より実証実験
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注目のコメント
カルシウム類から作られた二酸化炭素吸収剤のようですが、吸収後の粉を誰がどのようにしてどのような頻度で回収するのか、粉の利用先が近くに存在するのかしないのかで、取り組みの持続可能性が随分と違ってくると思います。
すでに協働先は存在していて勝算があるのかと思いきや、これから募集する段階とのこと。実証試験中に確認が必要な要素が多すぎる気がしますが、せっかくなら成功させて普及に結びつけてほしいですね。こういう取り組みを見ていつも思うのは、
「まっすぐペットボトルを止める事に向かえないのか?」
「ペットボトルによる環境負荷に比してどのくらいのインパクトがあるのか」
です。
どうしてもモヤモヤします私が気づいていなかっただけかもしれませんが、Watsonさんお久しぶりのコメントです。
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