年間の通勤時間は休日20日分に相当 テレワークが生んだ3つの課題
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何が言いたいのか良く分からない記事ですね。
起承転結でいえば、起承で迷子になって無理矢理結をつけた内容。タイトルとの乖離も悪い意味でスゴいです。
まぁそれは置いといて、いちハイブリッドワーカーとして、オフィスにいればコミュニケーションが取れるわけではなく、リモートなら情報不足に陥るというわけでもないです。寧ろ逆だったりするほどでこれがまた面白い。
そもそも、ハイブリッド自体がまだ事例が少ないので、被験者としてレポートしたいところです。
ところで、本稿の作者プロフィールを見てみましたが、どうやら50を過ぎた方のご様子。
ひょっとしたら、「こうあって欲しい」という願望が少々入りこみ過ぎたのかもしれませんね。知らんけど。
注目のコメント
強いられる通勤?活かす通勤?
確かにテレワークは効率がいい。しかし、物理的に会議室を移動することがないから、長時間オンラインミーティングが続くこともある。
満員電車での通勤で疲弊するのは論外ですが、通勤による移動時間を活かすことも可能。気分転換や思考に使ったりできます。
いずれにしても企業も個人も柔軟な発想で働き方を考えたいですね。通勤をしなくなると、かなり運動不足になるはずです。
監査法人を辞めた時は、直ぐにフリーで仕事が増えて太ることはなかったですが、40歳の時、半年充電期間と称して仕事を減らしたら、体重が3kgすぐ太りました。
仕事量を戻したら、体重は戻りました。
今は週に5日はジムに行っていますが、敢えて15分歩く必要があるようにしましたし、駅まで15分離れた場所のマンションにして、兎に角、日常的に歩くように仕向けています。
通勤は悪と決めつけるのは違和感があります。自由な働き方をしたい人は個人事業主になって、会社とは雇用関係ではなく業務委託・受託の関係になれば良いのですよ。
それが出来るだけの能力があるなら個人事業主になっても問題無いはずです。
それが出来るだけの自信や能力が無いのに、自分の働き方の自由裁量を過大に求めるのは違うと思います。
それだけの話。