SNS「見るだけで発信しない人」が失ってる3つの事
東洋経済オンライン
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残念ながらSNSではまったく発信しないものの超優秀な人たちをたくさん知っているので記事で書かれていることはすごく的外れに感じます。
むしろSNSをビジネスに活用している人は本記事と同じくポジショントークをしているうちに自己暗示がかかっていたりするので敬遠したくなるケースもあります…。>事前にネットで検索してみるのが当たり前の習慣
>相手の情報がネット上にまったく出てこずに不安になった
確かに、、、あります。
逆の視点に立つと、何かの営業を受ける時、事前に「あ、この人、自分のSNS見てきたなー」と思うこともあります。自分をどう見られておきたいか、という意味においては、SNSで期待値コントロールしておくことも一定レベルはできますし、名刺代わりと言っては軽いかもしれませんが、名刺よりも人と成りも含めて情報量も多く、個人的には便利に活用しています。
親密なお客様ほど、メッセンジャーでライトにスピーディにやり取りしていることを踏まえると、プライベートと仕事の境目が非常に曖昧なようにも見えますが、ただそれで仕事が前に進むのであれば全然良いかなと思います。
適切な距離感を保てるリテラシーが大前提ではありますが。。。これはどのSNSを指してるんでしょうか?使ってる人の少ないFacebookのことでしょうか?。個人で仕事している人は本名でしょうが、サラリーマンや学生などはTwitterやインスタで検索してもヒットしないのでは。逆に本名で発信してる人がいれば大丈夫?となります。