アディダス、1〜3月86%減益 米ラッパー協業終了が影響
日本経済新聞
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「米ラッパー協業終了が影響」という記事タイトルが適切かどうかわかりませんが、Addidasは複雑な経営環境に置かれています。記事にもあるようにカルチャーアイコンとして多くの人々から支持されていたYe(カニエ・ウェスト)の差別発言によって多くのブランドがYeとのコラボレーションを中止。その影響を最も大きく受けている企業の1つがアディダスです。数百億円とも一千億円を越えるとも言われる大量のYeとのブランドYeezyの在庫があると言われていて、社会的に販売することもサステナビリティ的に廃棄することもできず出口が見えない状況のようです。
yeezyってそもそもダサいスニーカーでした。カニエ・ウェストのネームで売れてただけ。
かっこいいスニーカーが沢山あって熾烈な争いの中で勝てるだけの力はなかった。
いずれ下火、というか既に下火だったのはスニーカー界隈で既知の事でした。