ハーバード大教授が生み出した「幸せの方程式」
コメント
注目のコメント
幸せや満足感の定義は千差万別。
記事に納得するものもありますが、方程式などの法則性を定義するのは難しいと思います。
法則性よりも、いろんな人の話や意見を聞いて自分の見方と比較して
『あ、そういう考え方があるんだ』と視野を広げることが大事じゃないかなと個人的に思ってます。「何かを得ようとして頑張る」のが実は一番幸せを逃す行為なのではと思います。
例えば地位や金を得ようとして、日々の辛いことにも耐えてひたすら頑張ると、結果として目的としたものを得ても、あるいは得られなくても、何か虚しい。費やした時間や努力が単なるコストなら、それに匹敵するような結果なんてそうそう得られるものではない。
それに、結局何を得ようと人間はいつか必ず死ぬ。
そうではなく、今やっていることを楽しむこと、楽しくないならやめること。目的重視ではなく、プロセス重視になること。
だから「幸せ=Σ人生の一瞬ごとの楽しさ」じやないでしょうか。
今日、とある病気の診断を受けて、急にその思いが強くなりました。幸せを方程式として表すとは…ものすごく面白くて納得できるのでメモに留めておきます。
ただ、私は幸せとは人によるもの、なんとなくふわ〜っとしていて言葉に表せないもの、という捉え方をしています。その方が幸せの本質に近づきそうです。