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ハーバード大教授が生み出した「幸せの方程式」

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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    幸せや満足感の定義は千差万別。
    記事に納得するものもありますが、方程式などの法則性を定義するのは難しいと思います。
    法則性よりも、いろんな人の話や意見を聞いて自分の見方と比較して
    『あ、そういう考え方があるんだ』と視野を広げることが大事じゃないかなと個人的に思ってます。


  • フリーランス翻訳者

    「何かを得ようとして頑張る」のが実は一番幸せを逃す行為なのではと思います。

    例えば地位や金を得ようとして、日々の辛いことにも耐えてひたすら頑張ると、結果として目的としたものを得ても、あるいは得られなくても、何か虚しい。費やした時間や努力が単なるコストなら、それに匹敵するような結果なんてそうそう得られるものではない。

    それに、結局何を得ようと人間はいつか必ず死ぬ。

    そうではなく、今やっていることを楽しむこと、楽しくないならやめること。目的重視ではなく、プロセス重視になること。

    だから「幸せ=Σ人生の一瞬ごとの楽しさ」じやないでしょうか。

    今日、とある病気の診断を受けて、急にその思いが強くなりました。


  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    幸せを方程式として表すとは…ものすごく面白くて納得できるのでメモに留めておきます。
    ただ、私は幸せとは人によるもの、なんとなくふわ〜っとしていて言葉に表せないもの、という捉え方をしています。その方が幸せの本質に近づきそうです。


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