9割の就活生がやらない、合否を分ける“感性(センス)”の磨き方
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注目のコメント
自分の好きなことを含め、色んなことに顔を突っ込んでみてアンテナを立てる。それが「遊び」と言い表されているのが何となく好きです。
私も今までめちゃくちゃ「遊び」のない真面目な人生を送ってきたのですが、昨年からとにかく「遊び」を取り入れるようにしています。寄り道して家に帰るなんて高校生の頃はしたいと思ったこともありませんでしたが、今は色々気になってフラフラしながら帰っています。楽しいです。
楽しいと感じられるのはもちろん、思いがけないところで収穫があったりするんですよね。
就職活動に限らず、これからの人生を豊かにするために必要なことだと思います。センスの重要性はかなり感じます。物事をどんな視点で見てどんな切り口で切りどのような形で表現するかは、社会の中でどうやって「善く」生きるかを考える上ではとても重要なことです。
しかしそれを就活のために、特に難関企業に内定をもらうために対策としてするという考え方には否定的です。手段と目的が反対ではないかと思います。記事には概ね同意します。
記事の中の内容は就活中、仕事し始めてからではなく、大学入学時から感性を研ぎ澄ますことを習慣化することが大事だと思います。
また個人的には、知的好奇心を持ち続けることと何に対しても感動するようにしています、場所でも人の話でも本でも、すげぇ面白いと思える純粋な知的な感動です。これが私の中の遊びですね。
逆に心に響かなかったことは、なぜ響かなかったのかを分析するようにしてます。そうすることで、自分の好き嫌いや価値観を知ることができると思います。