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不合格通知が参加条件!「拒絶されたことを祝うためのパーティー」が米国で流行中

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  • 名古屋大学大学院 D1 / 第4期NewsPicks Student Picker

    「生徒たちは、志望大学に落ちても大したことない、希望した道とは違う別の道に虹がかかっている、ということを学ばなければならない」

    これは大事ですね、私も2度大学受験に失敗してまして、そいつらに負けてたまるかという対抗意識の元頑張ることが出来ました。

    下手に成功体験を積むより失敗の方が長く効果的な側面もあると思います。生きていればまた機会はあります。

    個人的にはハイパーインフレーションという漫画のキャラクター、グレシャムの言葉が大好きです。
    「…ん?人生を掛けた計画が失敗するなんて 別に普通のことではないか」
    https://twitter.com/sumiyosikyu/status/1601466244565454848?s=46&t=I7Hh7JgzZ15hXZOncfWbBw


  • 横浜商科大学 学生プロカメラマン・NewsPicks第4期StudentPicker

    不合格をポジティブに考えられる所が凄いと感じました。
    ここまで大袈裟にパーティーをやると清々しいですね。

    このパーティーでとても重要だと感じたのが「進学する大学によって、決して自分は定義されたりしない」と誓約するという所です。ここにポジティブであると感じました。

    日本にも同じような経験ができたらいいですね!


  • badge
    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    不合格や拒絶は確かに心理的にがくっときて、ふさぎ込んでしまうことがあります。すぐ気持ちを切り替えて反骨心で頑張れる人もいると思いますが、多くの人は立ち直るまで時間はかかります。僕もその一人です。
    しかし同じ境遇や状況にいて、”拒絶”を共有して、はっちゃけることができるパーティーはあってもいいなと思います。挑戦をして、失敗しても「もういいや!」と前向きに開きなおせたり、挑戦のハードルは低くなるかもと思いました。
    でも、パーティーの後の気落ちがすごそう(笑)


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