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「信頼できるAI」へ行動計画 新技術ルールで5原則―G7デジタル相会合が閉幕

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    いろいろな思惑が渦巻いてそう。


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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    まずは「民主主義や人権を脅かすAIの悪用には反対する」などの価値観の共有に留まり、G7サミットに持ち越された形です。

    各国での対応や姿勢が大きく異なる中、この短い2日間で具体的な議論を行うことは、やはり難しいことだったと想像しています。

    とはいえ、日本の推進的なスタンスを示した上で、一致した共同声明に向かえたことは、議長国として大きな成果だと感じます。

    ChatGPTを巡っては、日次で新たなサービスが生まれ、急速な進展を見せる一方で、著作権侵害や個人情報の流出など、守るべきもの損害が大きくなっています。

    成長と留保を兼ね備えた国際ルール策定に向けた、各国間での活発な議論を引き続き期待したいところです。


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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    総務省が開催していたAIネットワーク社会推進会議の『報告書2022~「安心・安全で信頼性のあるAIの社会実装」の更なる推進~』を見れば、すでに国内外でAIの倫理的開発・提供に関して議論されている論点が網羅的に確認できます。
    https://www.soumu.go.jp/main_content/000826564.pdf
    そういった過程を経た上で、G7が今回合意できる範囲で合意したものですが、引き続き各国の法的・社会的・文化的価値観に基づく様々な共存・共生方法が個別に議論されていくのでしょう。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    「G7各国のAI規制に違いがあることは認めた上で」という前提をおいたところが最大の収穫。日本は、イタリアのような急進的は規制路線に引っ張られることなく独自の路線で生成AIに関する研究開発を推進することができる、ということです。他方、活用に関するルール作りには各国が共同で取り組みということ。これで日本はフリーハンドを確保したと考えていいでしょう。河野太郎さん、よくやってくれました。


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