ChatGTPで良い文章書ける人・書けない人の差
東洋経済オンライン
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コメント
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典型的な「金を取れる文」を書いたことのない人の妄言ですね。中身が皆無。
もちろんテーマによりけりですが、ライターやってりゃ3000字くらいなら別に苦ではありません。文字単価みたいな訳の分からないシステムがあるから、こんな頓珍漢な指摘が生まれるのでしょう。
注目のコメント
もうホントこれに尽きる。
AIに書かせた文章でOK!とか言ってる人は結局生業になってない人か、大量生成が仕事の人な感じがします。
でもとっかかりとしてはすごく役立つ。AIが書いた文章を読んで「そうじゃないんだよな。。。しょうがないなー。。。」とか言いながら修正を始められることこそが、価値。
文章を書く場合に最も難しいのは、書き始めることなのである。つまり出発慣性が大きいのだ。この段階を生成系AIの力を借りて突破しようというのが、「逆向き文章法」の神髄である。「よい文章を書けるのは、よい要約を書ける人であり、それは、よいアイデアを持っている人だ」
プロはどうやって不要な文章を削るかを大切にしているし、それこそが一番難しいし、結局、良い要約を書ける人は、良い文章を書ける人だと思うけどなぁ。