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農業の課題を解決するのは「収穫ロボット」? AGRIST代表が語る、農業におけるテクノロジーの可能性

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注目のコメント

  • AGRIST株式会社 起業家

    【NewsPicks限定コメント】共同代表をつとめる秦が僕の「ロボット作ろう」の呼びかけに答えてくれなかったから、ラスベガスの世界最大級の展示会CESでアワードをもらうようなロボットは生まれなかったと思います。農業もふくめてビジネスでイノベーションを起こすゼロ1は人と人の出会いです。そんな素敵なナイスガイ秦の熱い想いを読んでください。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    収獲ロボットはこの10年ぐらい様々なプレイヤーが出てきていますが、実装レベルには至っていない印象です。
    時給1000円でめちゃめちゃ働いてくれるパートさん(主に女性)や海外からの技能実習生と比べて「コスパがいい」と広く認知されるロボットの登場まではまだ10年はかかるのではないかと私は思っています。
    そもそも人間の目視と手の優秀さは代替不可能なうえ、収穫という作業はそもそも人間にとってある程度の快感をもたらす本能があって(収穫体験でお金とれるぐらいですから)モチベーションが高いまま作業を継続できるというメリットもあります。

    人手不足の深刻度がさらに圧倒的となり、ピーマンの価格自体が大高騰するということが起これば変わるのかもしれませんが。
    一方で技術開発自体は進める必要がありますし、つり上げ式のロボットというのは私も初見でしたので、実装されれば面白いなと思います。


  • 製造業 Marketing Manager

    アメリカの大規模農場だとメキシコ人が大勢収穫期だけ雇われて収穫していたりする。時に違法移民だったりもする。(なので、トランプが違法移民を取り締まると言い出した時に大きくクローズアップされた)
    国ごとに抱えている課題は異なるし、農場の規模感は日本はかなりコンパクトだ。収穫量も割と限定的なところが多い。そのため、農機メーカーでも北米やオーストラリア向けのソリューションと日本のソリューションではかなりラインナップが異なる。
    日本という国の食糧自給や、農業の持続、超高齢化社会、地方過疎化を考えると、機械化は不可避の流れではあり、どうしても誰かがやらなくてはならない領域でもあり、こういう企業がうまくいってほしいととみに思う。


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