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学生バイトが毎年600人「卒業」していく――東急ストアの人材難、打開を狙うDX戦略とは

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注目のコメント

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    サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

    いわゆるリファラルですね。職場の働きやすさなどを実現しないと紹介も起きないので良いサイクルになれる可能性がある仕組みだと感じます。


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    BRAINIAC LLC 代表

    特に大学生は曜日によって別の場所のキャンパスに行くといったケースも多いでしょうから、いちいち新規のバイト先を探さずに自由にキャンパス周辺で働くといったこともできるようになりそうですね。

    ただ多数の店舗と多数のスタッフがいて自社単体でマッチングしうるリソースと職場があるからこそできる施策であり、かつオペレーションが一定共通化されている前提があると思うので、この施策が有効となる企業は限定的な印象です。そもそも勤務管理の仕組みの改善がメインなので、システムは必要なんでしょうがあんまりDXとはいえない気もしますね


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    株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ

    タイミーと違いクローズドな人材確保サービスです。
    ある程度、店舗での就業経験がある方のスキマ時間を活用するので、職務経歴の精査がほとんど必要ない(勝手がわかってる)のが良いですね。また、退職者も対象になり得るとのことで幅広い労働者確保ができます。
    https://matchbox.jp/business/

    マッチングの流れは下記の通り
    ① 募集の3時間前までに、事業所が求人する日時・人数・時給・条件等を登録
    ② 求職者が、条件に合う事業所を選択し応募
    ③ 応募者の中から、事業所が勤務者を選定
    ④ 当該事業所で勤務

    個人的な想いとしては、現在の労働者の需給環境では最適だとしても、武蔵境駅で実証実験している無人レジみたいな「そもそも労働者を雇用しなくても回るようになるDX」を進めてほしいと思います。


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