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EV世界販売、1千万台超に 22年、日本は普及遅れ

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    バッテリー電気自動車は今のところほとんどが乗用車です。2022年は世界全体で7300万から7400万台売れましたから、そのうちの1000万台超というのは、もはや無視できないレベルですね。

    BEVの普及を牽引しているのは中国であり、欧州です。北米の沿岸部も販売が伸びています。アジアもタクシーやバスでBEVが増えています。

    「日本は日本のやり方がある」として、世界で稼ぐ日本ブランドは否応なしにBEV市場での闘いを強いられます。「再生可能エネルギーで走らないなら、本当に地球に優しい駆動方式はハイブリッド」と叫んでいる時間はないように思います。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    私もニュージーランドに移住してから、当たり前のようにテスラを見かけて、海外でのEVカーの普及ぶりに驚きました!
    感覚的に日本でフォルクスワーゲンを見かけるのと同じくらいの割合でオークランドでテスラを見かけています。

    日本車もまだまだたくさん見かけますが(特にこっちではトヨタとマツダを多く見かける印象でホンダはあまりみません)、このテスラ人気とEVカーがメインになってくる中で日本車のプレゼンスが下がっていかないかと不安に感じながら日本車を応援しています。ちなみにここでは日本ではあまり見かけないSkodaというチェコの車や韓国車もチラホラ見かけます。(EVと直接関係なくて恐縮ですが日本車プレゼンスの文脈で・・・)


  • Mobility Lab 代表

    日本時間で夕方のローンチ。例年と違うのは、レポートの冒頭でも指摘しているように世界でBEVが1000万台を超え新車販売の14%を占めたことで、これまでと異なるステージでの報告としてIEAの力が入っている点です。
    レポートでは、昨年販売されたBEVモデルは500を超えたとか。今年の見立ては競争激化。それもICEとではなく、BEV同士というのがポイントで、IEAもまだBEVの競争市場は限定的と見ているのが分かります。
    全般的に騒ぐ内容とは思えませんが、日本時間で14時からの同レポートをテーマにしたモーニングセッション(現地では朝9時から)では質疑応答もあるようで、こちらのQA次第でまたニュースになりそうです。


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