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歌舞伎町タワー・共用トイレ炎上で見えた課題3つ

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

    まず、トイレの表示は、赤・青のジェンダーバイアス議論はありますが、わかりやすいことが重要です。この歌舞伎町のトイレの表示はとてもわかりにくく、ここで一瞬誰もが悩むと思います。
    ジェンダーレストイレは、なぜ設置するのか、どうすれば該当する人たちにとって使いやすいのかを、当事者を含めて議論すべきだと思います。歌舞伎町タワーの場合は、どうだったのでしょうか。
    トイレだけでなく、今の時代に合った最適な形に変化していくことは重要なのですが、表面上だけ合わせようとすると実態がともなわず、何かしら不備が出てきて、ウォッシュだと見抜かれ叩かれます。
    このような行動から、「歌舞伎町タワートイレ」と検索すると、現状ではトランスジェンダーヘイトな記事が多く出回り、結果的に当事者が嫌な思いをしてしまいます。
    生きやすい社会を目指すのであれば、何のため、誰のため、を考えて、アクションすべきだと思います。


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    これ炎上させたら絶丁にダメ。ジェンダーレストイレは、様々なジャンダーが絡むデリケートな挑戦だと思う。正解がないんだから課題が出てくるのは当たり前。課題は、より良い解決のための一歩。東急歌舞伎町タワーに関しても議論に議論を重ねたはず。認めるところは認め、課題は皆で案を出し合って解決すればいい。炎上ばかりされたら挑戦なんて出来なくなる。それは本末転倒だと思うのだか。


  • しがないさらりーまん

    そりゃ、『防犯』が最優先でしょう。
    何かに配慮することで犯罪が起こるのであれば、
    それはもう公共の福祉に反してるわけで。

    配慮を求めるのは自由ですが、
    「結果犯罪が起きても自分達は関係ない。
    マイノリティであり被害者だ。」
    というスタンスの提案であれば、社会には到底受け入れられないでしょう。

    その辺が一方的で欠けていることが多いように思います。


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