WBCはアメリカにとって「成功」だったのか？ 大谷vs.トラウトを650万人が視聴、地元への経済効果も1週間で“50億円”トラウトは「最も楽しい10日間だった」

コメント

選択しているユーザー

• 木南 了

  社会人野球選手

  ・2023年04月25日

  いろんな懸念材料があることは事実だと思いますが、
  それ以上に心の底から熱狂できる試合を見ることができました。
  
  国を背負って野球で対決する。
  これからもずーっと続いてほしい大会です。
  
  たくさんの人に野球っていいな。やってみたいな。観に行きたいな。
  と思ってもらえた大会だったと思います。
  
  こういった大会をきっかけに野球を好きになってくれた子供達に、野球教室などを通じて、更に楽しさや魅力を伝えていきたいなと思いました。

注目のコメント

• 片山 大介

  日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出

  ・2023年04月25日

  本当にWBCを拡大していくなら、▽開催時期の夏への変更や、▽アメリカ以外の国での決勝開催など、変革すべきことは多いと思います。
  　
  でも、MLBコミッショナーは、そこまでの考えはなく、MLBのワールドシリーズが野球の最高峰との位置付け。
  
  WBCはあくまでも野球の国際化への普及イベント的意味づけで、日本の期待とはまだまだ差があります。
• 内藤 修

  帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

  ・2023年04月26日

  選手にとっても、ファンにとっても「真剣勝負の短期決戦」はスリルに満ちあふれたものだったはず！