フリーランスの4人に1人がAIを活用、半数以上が「仕事に良い影響」と予測
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実際に使ってみると、専門外の分野の全体像を把握するための調査や、セミナー等の企画でとても優秀なアシスタントができて、今まで時間がなくて手を着けられていなかった雑事の処理を進められる。その意味で、体感的にもこのアンケート回答結果には納得。
注目のコメント
＞「良い影響をおよぼすと思う」と回答した人に、具体的にどんな影響を期待するのかを聞いたところ、「仕事をする時間が減る（業務効率化ができる）」がトップで73％。次いで「新しいジャンルの仕事にチャレンジできる」「自分にはないアイディアを得ることができる」と続いた
似たようなアンケートにこのような記事もあります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000039136.html
フリーランスは基本は「ひとり」な訳ですが、例えば、ChatGPTを使うとすれば、かなり優秀な壁打ち相手としての相棒ができるわけです。課金したとしても、月2400円程度ですし、それで人ひとり分くらいの思考力が得られるのであれば、なんというコスパでしょうか。また、ChatGPTについては、正誤の判断が難しいという声もありますが、フリーランスであれば少なくともある特定分野の専門性を有していることを考えると、そのスクリーニングも十分できるはずです。いいことしか無さそうです。
私も業務上、壁打ち相手に使うことが多いですが、網羅性や抜け漏れの確認、気づかなかった視点などを生み出してもらうときに大変重宝しています。フリーになって10年が経ち、1人で仕事をすることも多いので、仕事の効率化は常に心掛けてきました。AIは文字起こしをはじめ、この5年でかなり使ってきているので、今回のChatGPTの登場では、さらに仕事に使えると思っています。使い方でいい影響が出せると思いますし、使い方が悪ければ、間違った情報なども入ってくるため、この辺りのいい点、気をつけなければいけない点というのをしっかりと理解した上で、どんどん使っていくのがいいと思います。
AI前向き派ですが、まだ業務に活用できていないので
活用していきたいー
ドキュメントの整備だけでなく、エクセルの計算とかデータ分析とかも依頼事項をチャットすればグラフにしてくれるまでいったら最高。
気になった点はフリーランスだけ切り出された情報だけど全体と比較すると違いがあるのかな？フリーランスの方が活用度が高い？
