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マスク氏、今は「利益ゼロ」でも完全自動走行の野心かなえると表明

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    大抵,「AIに自動運転はできない」という答えが返ってきます.
    なぜそのように考えるのか私は理解できません.
    我々はすでに容積1330㏄,消費エネルギー400kCal/dayの完全自動運転計算機を持っています.

    先日,NHKスペシャル「羽生善治52歳の格闘 ~藤井聡太との七番勝負~」という番組がありました.羽生善治はいち早くコンピュータを駆使して研究に取り組んだ.90年代,ある雑誌のアンケートで「コンピュータが棋士に勝てるのはいつになるか」と棋士達にアンケートしたところ,全員が「そのような日は来ない」と答えるなか,羽生善治だけは「2015年」と答えたという.実際は「2017年」.将棋を良く知っていると自負している棋士には正しい認識ができない質問でした.

    自動車の運転は人なら訓練を受ければ大抵だれでもできます.だから人には正しい認識ができない問題なのです.


  • マスクさんのような夢なり必要性なりの話が日本車メーカーに見えてこないのは残念。

    できるできない(Can)の技術の話からではなく、必要か必要でないか(Needs)の世界から入ってくるこうした新興メーカーには本質的に勝てない。。

    自動運転に限らず、BEV化に対しても資源だの充電時間の問題だので実現できないと批判する人が、一般人やらコメンテーターで結構いると感じる。しかし結局のところ、それらは全て結局技術(Can)の話でしかない。

    もちろん技術の成立は重要だ。しかし、5年後10年後に実現できないと言い切れるか。言い切れないはずだ。

    技術大国日本とか言って技術の話に拘泥すると負ける。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >同氏は先週の電話会議で、テスラには「利益ゼロ」で自動車を売り、後に自動走行ソフトウエアで巨額の利益を手にするだけの力があると述べた。

    >「現時点でテクニカルな意味で利益ゼロで自動車を売り、自動走行を通じて将来に計り知れない経済性を得ることができるのは当社だけだ」とマスク氏は19日に発言。「今話したことの意味の深さを何人が理解してくれるか分からないが、極めて重大なことだ」と話した。


    理解する人は多いだろうけど、本当に実現できるのか?という点に疑問を持つ人も多いでしょうね。


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