AlphabetのピチャイCEO、22年の報酬300億円 株付与で
日本経済新聞
79Picks
コメント
注目のコメント
アメリカでは、成長する企業や高い収益を上げる企業でこういうことがおこる。これはIT企業だけに限った話しではありません。だから、そうした企業には野心を持った才能か集まる。そして、それらは競争相手をなぎ倒して成長する。シンプルな仕掛けです。能力ある人材にアニマルスピリットを発揮させる仕組みは、資本主義の社会に不可欠。日本もそろそろそれに気づいて社会の仕組みを変えるべきです。些細な格差を問題視し、批判している場合ではありません。
人件費を削減して、株価を上げて報酬を得る。
合理的な経営ですね。株主も株価が上がって嬉しいでしょう。
従業員はいつの時代も使い潰される存在なので、従業員が会社に忠誠心を持っても、会社は従業員に対して、忠義を尽くす事は無いと考えた方が良いですね。
いつか報われるなんてことは無いので、良い企業があれば、転職した方が良い。
日本の労働人口は減ってきて、国内の人的価値が上がっている状態です。
もしこのインフレ下でもベース給料が上がらないのであれば転職をオススメします。スンダー・ピチャイさんが、自分の地元に居住していたらどれだけの住民税が納税されることか。
それによって自治体はどんな事ができるか?
どれだけの人がそのサービスを ”無料で” 享受できるか?
高収入の人がいるというのはそういう事です。
googleの新たな広告モデルを開発するのはとても楽しそうです。
(私には異次元すぎる話ですが…。)