堀江貴文「信用がある人が人生でいちばん強い訳」
東洋経済オンライン
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注目のコメント
「終身雇用ではなく、終身信頼」
ということばを大分前に聞いていて、自分でそれがとてもしっくりきて「信頼作り」「信用作り」を仕事でも、有志活動でもとにかく前提においてGIVE & GIVEで行動してきました。
確かに、とても辛い仕事や、がむしゃらに色々なことをやってきた10年間が今に結び付いている気がしますし、そこで作ってきた信頼が今を作ってきた気がします。
前提にはとにかくGIVE & GIVEでギバーであり続けるということですよね。見返りをもとめることが自然と全然なくなった気がします…笑得体の知れないおじさんと堀江さんのどちらに100万円預ける?
↓
いや、得体の知れないおじさんには、ほぼ全員預けたくないから、これは対抗馬としてダメだと思います。
岸田総理と堀江さん、どっちに預ける?の方が説得力あるのでは?
→両者、色々思うところはありますが、最終的に預けるならば堀江さんを選びます。会社から離れて、自分で稼ぐことを考えると堀江氏のいう信用力はもっとも大事だ。
だが、しくみで収益を上げている大きな企業では、しくみの秩序をこわさない人材が重宝されるので、そこで必要な信用力の意味はだいぶ異なってくる。
結局、その人の生き方の問題で、どちらを優先してもいいのだと思う。