感じのいい人だけがやっている「仕事が抜群にうまくいく」たった1つの習慣
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人脈形成において「Keep in touch.(連絡を取り続けよう)」は非常に重要な考え方ですね。一見すると、誰にでもできそうなことですが、顧客情報をしっかり管理していなければできないことでもあると感じました。
注目のコメント
納得です。人の縁こそが宝であると思います。
近くに行く用事があれば連絡してみたり、こまめに連絡することが大切だと学生ながら思います。
いまはInstagramやFacebookで、いいねやコメントをすることができます。いい時代に産まれたなぁと思います。笑例えば人と会った後にその感想やお礼を送ったり、ふと会いたい人に連絡を取ったりって、する側からしたらちょっと恥ずかしいし「迷惑かな」って勝手に思っちゃうじゃないですか。
でも最近気づいたのは、もし自分がされる側だったら「え!?わざわざ連絡くれるの!?嬉しい!!」って飛び跳ねるくらい嬉しいなぁって。
ビジネスの面でも同じで、「あの人こんなことまで覚えてくれてたんだぁ」ってなれば、その人ないしは企業のイメージもきっと上がりますよね。
だからそういったお節介かもと感じてしまうようなコミュニケーション、実はそうじゃないんだなって思いながら取るようにしてます。>「契約が成立した途端に、音沙汰がなくなった」
営業という仕事を「売る仕事」としているか、「顧客課題を解決する仕事」とするかによって、契約後、販売後のコミュニケーションのありようが変わるのだと思います。
営業経験は10年ほどしかありませんが、そもそも物理的なモノを売る仕事ではなかったため、売って終わり、ということ自体がありませんでした。買っていただいた、契約いただいた後こそが本領発揮のタイミングであり、価値を出すタイミングです。そこで価値を出せるかどうかによって、翌年度もお付き合いを引き続きさせていただけるかどうかが判断されます。売り切り、の製品か、サブスク型や継続することで価値が生まれるサービスか、によってこの辺りの感度が変わるかとは思います。
大切なことは、営業であっても、なくても、そうだと思うのですが、「自分がされて嫌なことはしない」ということが、人間関係においては重要だと思います。「契約が成立した途端に、音沙汰がなくなった」の向こう側にいる営業担当者は、自分がそのような営業をされても良い、と思っているのであれば、それ以上でもそれ以下でもなく、価値観の違い、という着地かと思います。そして、自分がされたら嫌だなと思っているのに、もし無意識にそこに気づけていないのであれば、その企業体質に近いかもしれません。