イオン、AIが商品発注量計算 全国380店で作業時間半減

コメント

選択しているユーザー

• Dotani Haruna

  在庫3割減、欠品15%減は、経営側にとってもメリットが大きい。廃棄量なども減らせると、サスティナビリティの観点からも期待ができると思います。
  
  需要予測は統計やさまざまなシナリオ分析などを導入して実施するのが当たり前になりつつあり、こういう形で様々な関連データをAIに学習させて、現場の最終判断に対する有効な示唆を与えると方法は、これからも増えていきますね。人財の活用という意味でも、望ましい方向ではないでしょうか。

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2023年04月21日

  需要予測からのレジのシフト調整に続き発注もAIへ。ここは既に導入済の企業も多いですが、人が90分もかけて悩むよりも精度も時間も任せた方が良い領域ですね。
• 石原 康

  某原薬製造→2020より後発品

  ・2023年04月20日

  つまり
  人間より有能
  
  責任取るのは閾値決める人か
  データ学習させた人か