外国人が気がついた「日本の空き家」圧倒的な魅力
東洋経済オンライン
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注目のコメント
古民家のゲストハウスは近年本当に増えましたねー。
ためしにAirbnbでうちの近隣調べたらGW中はすでに予約でいっぱい。5月中の週末もほぼ埋まってました。
「ポツンと一軒家」に出て来そうな場所でも結構人気なんですね。そのようなロケーションだからこそかも知れません。
しかも一軒家タイプ貸し切りだと一泊平均5万円代といういいお値段。
これは海外のバイヤーが注目するのも頷けます。
ちなみに私も古民家ではないですが築50年近い鉄骨構造の古店舗を3年前にリノベーションして住んでいます。
仕事柄、家具類や内装は自分で工事しましたが大まかな工事は工務店に依頼。延床面積は約37坪、田舎の一軒家の平均的な広さでも総工事費は1500万円くらいで済みました。
内装は無垢材など自然素材をメインとし、薪ストーブも導入して理想的な家に仕上がったと思っています。
私の周囲でもにわかに「空き家リノベ」する方が増えています。新築より安く済ませるにはおすすめです。
当然ですが、事前に空き家の状態をしっかり調査してもらうのは必須です。>「親が実家に関する意思を明確にしないまま亡くなったり、認知症になって話し合いが難しくなったりするケースは少なくありません」と和田さんは言う。「このような場合、子どもたちは実家を処分することに罪悪感を抱き、空き家のまま放置することを選択することが多く見受けられます」。
親に残しておいて欲しいと言われたら迷うだろうけど、何にも言われていないなら気兼ねなく処分できると思うけどね。