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Ankerも参戦、モバイルできる「ポータブル冷蔵庫」がいま注目を集めるワケ

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注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    HiKOKIやEcoFlowがポータブル冷蔵庫を出しているのは知りませんでしたが、マキタもAnkerもバッテリー・セルは作ってません。つまりこれらは、民生用バッテリーの応用製品メーカーということになります。

    セルメーカーが応用製品を作るよりも、応用製品メーカーがバッテリー搭載製品を開拓してくれることは、大量生産のボリュームが増えるので若干ですがバッテリー価格が下がることに繋がります。それでも車載用(EV)や定置用(ESS)への搭載量は桁違いなので、電池市場はこの2つで将来予測をすれば十分です。ポータブル冷蔵庫も物流で使われるようになれば市場への影響は大きいかも。

    今後バッテリーの民生用途品が増えていけば、個々の製品に搭載するよりもワイヤレス充電機能を持った家庭用ポータブル蓄電池のニーズが増すことも予想されます。

    VPPの分散型電源とまでバージョンアップはされないかもしれませんが、今後Ankerのモバイルバッテリーがポータブル電源に進化していく流れは十分考えられますね。


  • 会社員

    何年くらい使うのか、使えるのか。
    いずれはバッテリー交換する時期が来る。
    決して安くないコストを払って交換しないといけない。
    交換、買い替え(旧製品は廃棄)、それとも普通の冷蔵庫にするのか。
    各メーカーは、どれくらいの割合を想定しているのだろう。

    バッテリーの廃棄・リサイクルに関して、日本は自治体によって処分が不可能になるケースもある。
    Ankerの不要なバッテリーの引取&割引キャンペーン等で助かる人が恐らく多い。
    ワイヤレスな製品が家庭や職場で増えていくと、それだけバッテリー製品が増加して、コンセントに繋がっているのは充電器だけになるかもしれない。
    バッテリーの処分・リサイクル関連の法整備、計画を早急に進めていかないと、対応がメーカーに依存したり、しなかったりでややこしい事になりそう。


  • 製造業 Marketing Manager

    冷蔵庫単体で見ると容量が物足りない。緊急用ないしは一時冷蔵用にはなってしまう。当然だが電池が載ると重くなる。防災、キャンプなどの用途が拡大しているのはわかるが。

    パワーツールメーカーであるマキタやHikokiなどがこうした製品を展開するのは新事業領域という位置付けだろう。セットメーカーとして新領域が取れればそのまま、売上拡大に繋がる。取り外し可能な電池の横展開先にもなる。

    ポータブル電池メーカーからすると、これまた応用製品。ポータブル電池に比べるとセット製品は単価が高いので、売上をあげるには効率が良いということになる。


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