「湾岸タワマン論争」頂上決戦【のらえもんvs榊淳司】
コメント
注目のコメント
すごいマッチメイクですね。。。
ちなみに私、のらえもんさんのブログ読んでます。
よかったら、こんなのもあります。
https://diamond.jp/zai/articles/-/281076
で、五輪後はマンション暴落と言っていた方、いましたね。面白そうだと思い通しで観たけど、決着とか終止符は特に付いておらず、「価値観は人それぞれ、リスクやコストを受け入れてタワマンの生活に価値を感じるならご自由に」程度のよくある整理だった。
シンガポールや香港などタワマン以外の選択肢が実質無いところに住み、湾岸のタワマンも所有して住んだうえで思うのは、やはり少し人工的過ぎて落ち着かないということ。個人的には、そんな経験や思いから都心から少し離れた戸建てに移って、今のところ満足。
ただ家族構成や人生のフェーズで価値観は変わり続けるので、一生住むつもりで買ってしまうのはタワマンにしろ戸建てにしろ怖いなと感じる。【2023/04/24 22:00〜配信】
夢のタワマン生活。待ち受けるのは、天国か、地獄か―
首都圏の新築分譲マンションの価格上昇が止まらない。
「3月の首都圏新築マンション一戸当たりの平均価格」は、ついに1.4億円を突破。
そうした価格高騰の中でも、今も絶大な人気を誇るのが、港区湾岸エリアの「タワマン」だ。
来年春に引き渡しの「HARUMI FLAG」では、最高倍率なんと「266倍」。
経営者や上場企業に勤める夫婦など、世帯年収が高い「パワーカップル」を中心に購入者が殺到した。
しかしこの「湾岸タワマン」の人気に対し、
資産性、耐震性、管理費コスト、住環境、さらには低・高層階のヒエラルキー問題などSNSなどで大論争が巻き起こっている。
今回は、これら論争の中心人物。湾岸タワマン肯定派「のらえもん」、否定派「榊淳司」の二人が直接対決。
「タワマン」は購入すべきか?
「タワマン」に住む生活とは?
「タワマン」の存在意義とは?
他でも類を見ない、究極のタワマン論争が始まる。