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半導体「世界大戦」にどこが勝つ? 次の大国は「インドで決まり」の納得理由

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注目のコメント

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    フリー ジャーナリスト

    タイトルと内容があっていないような。
    半導体ファブは大規模な先行投資が必要で、その償却を済ませた既存ファブに対して、後発ファブはコスト面で見劣りします。中国がそうだったように、産業政策を駆使しても、この逆転は容易ではありません


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    News & Chips 国際技術ジャーナリスト

    この記事はあまりにも一方的で説得力がないように見えます。TIは1980年代からインド人を多数採用してきており、中には副社長になられた方が多いのが実態です。また、TIはIC設計をそのころからインドのバンガロールなどに委託しており、通信回線を使って設計データを米国へ回収していました。確かにインドはIC設計力はとても優れたものを持っています。
     しかし、製造業が全くだめで、GDPの14%しかありません。もちろんIC製造は何度も政府が呼び掛けてきましたが、誰も民間は参加しませんでした。しかし、このほど鴻海精密が合弁で半導体工場を作るといったことはやっと半導体製造が立ち上がるかもしれません。
     とはいえ、半導体製造には大量の製造知識が必要です。半導体物理や量子力学、プラズマ物理、光学、光化学、統計学、反応化学、プラズマ化学、プログラミング、データ分析など幅広い知識が必要です。インドの学生が製造業を選び、それも半導体製造を選ぶかどうかはこれからの教育次第です。中国の学生は百度やテンセント、アリババなどのインターネット企業にばかり就職して半導体製造には来ません。中国半導体で最大の課題は人が来ないことです。台湾から3000人も連れて行ったり韓国、日本からも大量の人材が言っても肝心の中国学生がいかないのですから中国で半導体産業は育ちません。インドはもっといかないかもしれません。インドが半導体大国になりうると言い切る以上、もっと深い取材が必要ですね。


  • チームラボ Digitalart R&D

    半導体と言っても色々ありすぎて、一緒くたに扱うと意味不明になる。40nmしか作れないし、用途もない日本で2nm目指すといったときに違う技術なので無理だとか、最先端の需要がないとか言われるように、分けて議論してほしいね。


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