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米アップルの普通預金「年4.15%」が話題に なぜそんなに高い?

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注目のコメント

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    Collective Souls Inc. Founder & Managing Director

    アメリカにおいて、日本の普通預金的な口座はChecking Accountで、貯蓄預金がSaving Accountです。Saving Accountを普通預金と訳すのは少しミスリーディングですね。

    何名か触れられてますが、この金利はAppleだからできるというものではなくて、High Yield Saving Accountといって、アメックス、ロビンフッド、ウェルスフロントなども同じくらいの条件でやっています。大体$250Kくらいまで預金が保護されて、途中解約もOK、月に複数回までは無料で引き出し可能という感じです。

    市場金利が異なるということにつきるのですが、4%近くで集めた資金で運用するのはもちろんですし、アメックスとかは自社のリボ払い(年利20%以上等)的なサービスの原資として活用しています。 ものすごく単純化すると(実際はもっと考慮要件ありますが)、金利4%で仕入れて、金利20%で貸して、16%の利鞘を抜くというモデルです。


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    SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 企画・公共政策グループ 統括上席研究員

    通常のコマーシャルバンクのような利ザヤで稼ぐビジネスモデルでは、説明がつかない金利水準ですね。
    「Apple経済圏」のようなものを築く狙いでしょうか。一定、AppleからGSにマージンが払われるか(法令上、可能かどうか分かりません)、何らかのデータ連携といった、プラスαがあるのかもしれません。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    「池に落ちた犬は叩け」という(魯迅の言葉らしい)。
    千載一遇のチャンスとみて叩くのはアップル、叩かれる犬は1Qに預金が流出して途方に暮れる中小規模の米銀です。#アップル


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