日本のホテルに外国人投資家が熱視線-観光回復や低金利が追い風
Bloomberg.com
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注目のコメント
円安だからね。国策で不動産購入を斡旋してる国そうそうないし、
昨日武者さんのコメンタリーみてて、久しぶりに右肩上がりのイメージが頭の中にも沸いてました 笑
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202304170360
何より、やっぱり食の文化のクオリティかな。
要するに商用施設も世界的には景気後退やら金利上昇で痛みつつあるけど、そもそもいいものがたくさんあるから箱にうめるべきものがあるってわけで、そこに観光客がきたら需給マッチするやんっていうね。
日本は文化もミシュランランキング入りレストラン数の都市別順位1位東京201店、2位パリ118店、3位京都107店、4位大阪94店、5位香港71店、6位ロンドン70店、7位ニューヨーク65店ダイナミックプライシングが導入されたホテルの室料は、コロナ禍の最悪期から4〜5倍に上昇(回復)しています。稼働率もコロナ前を超えているところもあり、ニューヨークなどと比べると、今の価格水準でもドルベースでまだ割安で、さらにアップサイドがあります。投資家としては注目せざるを得ないわけです。
銀座に11月に出来たホテルも、ほぼ100%稼働続きとのことでした。
文化、食、自然、日本のコンテンツは本当に強い。あと一度来て終わりではない、リピートを呼び込む仕組みがあると良さそうですね。