• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【インサイド】楽天モバイルの裏側で、実際に起きていたこと

NewsPicks編集部
704
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

    以前から度々楽天のモバイル事業に対しては、競争政策上からも総務省の肝入りでもあり、参入の後押しのみならず撤退が難しいことはコメントしてきています。

    今回の記事は一通りそれらを一般向けにわかりやすく解説した良記事です。レイヤの高いところでの競争になるのが通信ビジネスの慣例ですが、そこに行くまでのベーシックなところはソフトバンクですら苦戦したのは20年近く前に遡ると記憶にあるところです。

    レイヤの高い領域のビジネスを持っている楽天ならではのサービスとできるかで生き残りの難易度が変わります。厳しい状況は続きますが、日本の競争政策としても応援しています。


  • badge
    マーケットリバー(株) 代表『楽天IR戦記』『ESG投資で激変! 2030年会社員の未来』著者

    プラチナバンド割り当ては楽天にはありがたいですよね。ソフトバンクがプラチナバンドを割り当てられたときに孫さんが大喜びしていたのを記憶しています(ソフトバンクも当時は外野にだいぶ邪魔されてましたね)。
    ユーザーの増え方が国内携帯ビジネス単独での黒字化のポイント。
    グループ全体ではO-RANの技術の海外販売が肝ですかね。


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    プラチナバンドは、欧米等の先進国ではお金を出せば買えるものであり、OECD加盟国の大半がオークションによって割り当てています。
    しかし日本ではそうではなく、総務省(とNTT)が周波数帯域の割り振りを握っており、お金を出せば手に入るというものではありません。プラチナバンドが欲しければ、総務省(とNTT)の幹部を接待漬けにして、関係を深めておく必要があります。
    しかし三木谷氏はそれをやっていないので、おそらくいくら金を積んでもプラチナバンドを使用する権限を得られないだろう、と言われています。

    携帯電話事業においてプラチナバンド獲得は「最大のポイント」というよりは、(少なくとも現在の科学技術では)事業成功のための絶対条件です。
    先行きは暗いです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか