【謎機関】米政府が本腰「狂気のムーンショット工場」って?
NewsPicks編集部
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注目のコメント
こういうことを日本にやらせようとしたら、確実にお金が溶けていくやつ。
理由は簡単でビジネスの目利きができる人間が投資判断のところにいない、ベースの知識が少なすぎるってこと。
そんで判断できないから誰かに任せようみたいなノリになっていってお金がむしりとられてどくなことがおきないんです、歴史的には。
なのでこれをみて日本もまねようとかは、あえて言いたくないですね。
やっぱアメリカって強い国だな、ドルは強いって行動しながら世界の警察やめていくっていう流れ含めて、うまくできてる。DARPAは米国防総省の機関で、インターネット、GPS、ステルス戦闘機などの開発で知られています。で、ARPA-Eはエネルギー省の機関。今年1月に就任したエヴリン・ワン長官はMITの機械工学科長から転じています。取材に応じてくれたプログラムディレクターのジャックさんが語る組織像が非常に興味深いです。
ちなみにバイデン政権はARPA-C(気候高等研究計画局)の創設にも動いているそう。#教えて編集部
ARPE-Eレベルの所がポテンシャルを秘めつつも投資されにくい分野にお金を出すマインドと内容が端的に伝わる良い動画でした。
一方で非常にイノベーティブでありつつも、実態は詐欺に近い内容を伴う様なことも同時に多く申請されたり資金調達に成功する事例も少なくないとも思っています。(不可能と証明するには限りなくコストがかかるようなもの)
10-20%位の成功率とは言ってましたが、採択にあたってどういう目利きと対応をされているのか大変気になります。