「ポン！」の音が消えた 脱ハンコが広がって、シヤチハタはどんな手を打ったのか
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注目のコメント
ご存知ない方がほとんどだと思いますが、日記帳にハンコやシール、イラストを使ってデコレーションして楽しむ方々、SNSに結構いらっしゃるんです。
私もそのひとりで、特別な出来事があったときには時間をかけて文章を書いて、その周りをひたすら可愛く飾っています。
そんな私だけの感覚かもしれないですが、シールというのは使えばなくなってしまうので、ハンコやスタンプの方がお財布にも環境にも優しいんじゃないかなぁ〜なんて思います。
色んな色があるハンコ、めちゃくちゃ可愛いです。DX化が進み脱はんこブームが来ているとしても、日本らしいはんこ文化はやはり残るように継承していくべきだと思います。
私の祖父は毎年、旧体で書かれた苗字のハンコを使って年賀状を書いてます。すごく味があって、他にはない雰囲気が好きです。
日本らしい文化は残しておかないともったいない！
無くなってしまったら終わりだと思うので、廃れないように
ハンコの良さを伝えていきたいですね！🇯🇵大手ハンコメーカーのシヤチハタの商品開発の取り組みが紹介されています。
これまでも消費者向けに様々なヒット商品を生み出してきたとのこと。DX化で事務目的のハンコは今後も不要になっていってしまうとは思うので、それに代わってどのような商品を打ち出していくのか注目していきたいです。
