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絶滅マンモスの復活「2028年までに」 米バイオ企業

日本経済新聞
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注目のコメント

  • NewsPicks Content Curator

    Colossal Biosciencesはドードー、マンモスの復活など、一見ふざけたことを言いながら、今年1月のシリーズB資金調達でユニコーンになった
    https://news.crunchbase.com/agtech-foodtech/extinction-startup-colossal-biosciences-dodo-bird/

    大手のVCではBreyer CapitalとDraper Associatesが投資しているほか、パリス・ヒルトンなども投資している

    評価額が高い気もするが、おそらくマンモスはブランディングと技術の実証のためであって、現実は遺伝子工学から計算生物学などでマネタイズしてくるのかなと思う。すでに昨年時点で何らかの商用アプリケーションの開発を進めていた


  • 薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

    宮本武蔵を復活させて無茶苦茶をし、烈海王を異世界送りにした刃牙道の(隠れていない)黒幕を思い出した。
    追記
    ちょくちょく記事がありますな。
    https://www.gizmodo.jp/2023/02/colossal-bring-back-the-dodo-de-extinction.html
    『コロッサル社の目標は、単にこれらの動物をよみがえらせることだけではありません。復活させた動物を、かつて存在していた生息地に再導入することで、ある種の正常性をその環境に取り戻すことができるという考えなのです。』
    よくわからない生物の導入は、しばしば悲劇を引き起こす。
    日本の例を挙げるとハブを減らすために西表島に導入されたマングースは、ヤンバルクイナにアマミノクロウサギのような貴重な現地の固有種を減らしてしまい、最終的に駆除の対象となってしまった。勝手に連れてきて、不用だから駆除をするという人類の傲慢さを示した事例だが、この誤ちは再度繰りかえす結果になるのかもしれない。
    隔離して博物館くらいが限界ではなかろうか。


  • Tech系メディア ライター フリーランス

    こういった研究に大きな資金(2.3億ドル)が投資されているというのがすごいですね。過去の記事とか見ている限り、研究の過程で開発された人工子宮などのバイオ技術や、計算生物学領域のソフトウェアなどを軸にビジネスにしていく感じなのでしょうか。個人的にはロマンもあって今後が楽しみだなと思いました。


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