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管理職は「感情労働」 反発する部下やプレッシャーをかける上司と、どう戦う?

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    『コロナ禍を経て生き残りに必死な上司・経営層から管理職へのプレッシャーは最大級に高まっています。さらに、低賃金に不満を持つ部下からは「それ、意味あるんですか?」と突かれ、身も心も果てしないストレスにさらされる管理職が量産され続けているのです』

    今の中間管理職の方々(35~45歳)は大変だと思う。
    上司は所謂「バブル世代」で最後の逃げ切りに入っており、少しでもいいポストを確保すべく目先の結果がほしい。部下は所謂「ミレニアル世代」「Z世代」なので、今の職場などいつ辞めてもいいと思っています。
    私もキャリア関係も本を2冊書きましたが、相談の多くは中間管理職の方々からです。

    管理職は「感情労働」であることは100%同意します。
    『部下と向き合い、一緒に現場で熱くなり、悩み、動くを徹底すれば、部下は成長します。そして同時に自分も成長する。「部下を動かすマネジメントする」ことが面白くなってくるのではないかと思います。』も同意。

    ただし、その結果として出世できるかは別の話です。部下に慕われる管理職は時として上司の嫉妬の対象になりますから。この記事にも書かれているように手柄を上司に渡すことも必要ですね。そんなことも含めてゲームだと思えばいいのです。ただし、私はそのあたりができなくて会社を辞めましたが…。


  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    リモートワークや時短勤務といった働き方の多様化・改善は、表の面だけでなく裏の面もきちんと捉えなければいけないと思いました。
    この記事で述べられているような裏の面はあまりメディアで取り上げられませんし、限られた当事者しかわからないことです。
    もしかしたら私たちが認知しているよりも上手い方向に進んでいないのかもしれないと、自分の考えを改めようと感じさせてもらえる記事でした。


  • 臨床開発受託機関

    上司も感情労働。部下も感情労働。言って良いこと、悪いことがあります。

    お互いに相手を思いやり、お互いに必要な建設的意見を言い合えるのが、理想の関係ではないでしょうか。

    今までは、上司の権力が強すぎました。会社での立場は、人間としての価値、人間としての上下関係ではありません。


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