カルビーがNFT付きポテトチップス販売開始、アスター(ASTR)採用で博報堂ら協力
あたらしい経済
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コメント
注目のコメント
とても面白い企画ですね!応援!
小売メーカーにとって、商品購入ユーザーや特に購入頻度が高いファンユーザといかに直接的につながるかは喫緊の課題になっています。
デジタルスタンプ(NFT)を集めるとキャラクターが成長する、しかもそれがスマホの中で行えると言う手軽さは、NFTの手軽さ、社会実装にも大きく貢献すると思います。
個人的には「ベルマーク」のようないろいろな商品に今後NFTが採用され、ブランドとエンドユーザーがつながるメディアにNFTはなれるのではないかと感じます。
今回の企画が、1つのブレイクスルーになることを強く願っています!ポテトチップスを買う年齢層は、女性は20〜40代後多く、男性は若年者ほど買う頻度が高いというデータがあり、
NFTの日本国内での保有率が高い年齢層は、女性は20代、男性は20代、30代、10代、40代という順番になっているため、ターゲット層がマッチングしています!
NFT配るのではなく、カルビーのポテトチップス食べれば食べるほどNFTが育つというのが、様々な可能性があり、面白いと思います。
また、育成ゲームや、どうぶつの森で自分の世界を作り出したり、推しのライブに貢いだり、何かを集めたりというのが好きな人は、一定数います。
それは、人間の本能の領域だと思います。承認欲求にも同じものを感じます。
その本能の仕組みを上手く知る
ということは、NFTを活用するのに大切なスキルだと思います。
みなさん、食べ過ぎ注意⚠️!!