ハイブリッドワークの次を行く!?次世代の働き方とは?
PR: NTTデータ | マイナビニュース
46Picks
コメント
選択しているユーザー
現在進行形でハイブリッドワーカーをやっていますが、Zoomなどの存在でコミュニケーション自体はそこまで苦とは感じません。
ただ一方で、「困ったらZoom」といった状況に陥っているようにも思います。そもそも移動という概念がないので、下手したらオフィスよりも会議の設定が容易になっているんです。
ここに「価値」をつけることが今後の鍵になるかもと個人的に感じています。コミュニケーション方法にランク付けをするとでも言うのでしょうか。
あとは総じて主体性な企業風土にするのも不可避。日本の場合、ここが最大のネックになるかもしれませんねぇ。
注目のコメント
コロナ禍によって大幅に変化したワークスタイル。対面出社からリモートワークを経て、昨今では出社とテレワークのハイブリッドが主流になりつつあります。ハイブリッドワークによって業務効率が向上した一方で、オフィス空間や社内でのコミュニケーションに課題が生じているそうです。また、ハイブリッドであることで、従業員がそれぞれ別の拠点で働くため、チームワークが発揮できる環境設計が今まで以上に問われるようになったのではないでしょうか。
この記事では、リアルとデジタルをどのように組み合わせることができるのか紹介されており、未来の働き方についてより一層興味が湧きました。