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東京都内の銀行預金残高352兆円に 全国の3割超 「預金の一極集中」進む

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注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    ニューヨークやパリ、シンガポールなど世界の主要都市がヒトやカネを集めようとしのぎを削る中、なぜか日本では東京の力を削って地方に分け与えることをよしとする風潮が根強いのが理解できない。世界の都市ランキングで上位に位置する東京は、いわば日本の国際競争力の主要な源泉の一つ。ブランド戦略の観点からも、より強くなってもらうようにするのが、国益であるはずなのに、その足を引っ張って一体どうしようというのか?地方都市は、東京の資産を無理矢理削って薄く広く分配することによってではなく、自らの力で強くなることを考えるべき。それは欧米インバウンド向けの観光に振り切ったまちづくりや、熊本に見られるような先端工場の誘致で雇用や消費を増やす取り組み、世界的に需要が高まるデータセンターの誘致を可能にする安定的な電力供給の環境整備などによって可能になるはずで、政府はそうした地方のインフラ整備を含む自力で立ち上がろうとする取り組みに対して、地方交付税交付金や地方創生の各種補助金を使って支援を行うべきなのです。
    東京に対するルサンチマンに耳を傾けるのは、そろそろやめた方がいい、と私は思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    確かにGDPの東京割合が2割程度であることを考えれば、預金は集中気味かもしれませんね。
    ただ、銀行は信用創造により貸し付けによって預金を創造できますから、東京都の方が資金需要と借り手の返済能力が高いということも一理あるかと思います。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    地方に住む親の死去に伴い相続した預金を、都心部に住む子供が近くの金融機関に移し替えることで、預金が都心部に集中するのです。


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