勉強に「本気で挑んだ人」だけが到達できる世界
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通知で面白そうと来ましたが、なんかちょっと思ってたのと違いました...。
目的意識の強さが努力の強さにも繋がる、それは幸せになるためだったり、自らの人生に対して自らが責任を負って結果と真摯に向き合う事、というのは全くもって同意です。
ただ「本気で挑んだ人」だけが到達した世界はまだ入口でしかなくて、さらに挑み続けなければ「何者か」にはなれない。
それは勉強という言葉を超えて、熱狂やたまらなく好き、偏愛という、自分の人生をかけ続ける責任を負い続けられる人の世界もあると思います。
勉強に限らず、好きな事に真摯に向き合う人生は、傍から見ているだけでもユニークで、美しいものだと思います。
みたいな記事を想像してました。勇気づけられる記事ですね。
私自身、環境学をより深く学びたいと思い、思い切って通っていた大学を中退し、今の大学に三年次編入しました。
それまで取っていた単位を全て捨ててまでも、したい勉強をするという選択をしました。
あとは、勉強よりももはや学びですが、新しい物事を学んで視野を広げることが楽しくて仕方がありません!
責任を負うとは、後悔なくすべてのエネルギーと精神と時間を費やして、望む結果を出すこと。
その通りだと思います。
やはり"やらずに後悔するより、全力でやって後悔する"方が絶対前向きに捉えられると思います。
また勉強やテストをこなすのではなく、全力で課題にアタックすることで、足りなかったところは自分の実力不足だったんだと内省することができます。つまりは周りから失敗と思われても成長できたのであれば失敗ではないということです。
勉強は自分を高められる手段です。考え方次第で全力でやった分自分の成長につながると思います。頑張るその心意気は立派だと思います。
ただ、そういう人ばかり居たら、世の中良くなるかっていうと、そういうもんでもないのよね。
何かを得れば、何かを失うって事もよくある話ですので、時にはゆっくり心身を休める事も必要です。そこで何を得るかが、より重要だったって事もあり得て、それが素晴らしいヒントになる事もあるらしいですよ。
人間自己投資した分だけのみかえりを、当然と考えてしまいがちになると
結果的には、自身の幸せから遠ざかります。