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軍事演習は台湾「包囲」のリハーサル 中国国営テレビ

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    戦争というのは、歴史を通して日常に隣接していて、たとえば中国の北部は、日常的に遊牧民族が放牧に入ってきて、その範囲が広がり、やがてモンゴルの軍勢が現れて略奪を働くようになり、ついにはモンゴルの統治下に入る、といったことが繰り返し起きました。

    日本の戦国時代でも、たとえば徳川家の領土に武田家の小部隊が現れて苅田狼藉や乱捕りを繰り返し、もう生活がやっていけない、と音を上げた村が、徳川の殿様は頼りにならないから、武田の殿様に年貢を納めて守っていただこう、ということになります。

    何事も地道な積み重ねが大切です。
     年の半分は中国海軍が海上を封鎖するようになり、ガソリンも電気も食料も足りなくなり、あっても価格高騰し、輸出産業など成り立たなくなれば、台湾の政府は頼りにならないので、中国政府に統治してもらうしかない、となります。
     そうさせないための軍事力であり、同盟なのですが、「演習」と称して海上封鎖することがこれから、年に1か月、2か月、4か月、と増えていくとしたら、どこかで台湾の側から封鎖を打破する必要に迫られます。
     それができるのか、その後に起きる戦闘を優位に行えるのか、が問われることになります。
     中国が海上包囲をする期間が増えるかどうかは、中国に何の損も出ないのであれば、間違いなく増えます。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    台湾侵攻のリハーサルとはっきり言えばいいのに。


  • Japan In-depth 編集長

    プーチンも習近平も頭の回路は同じ。自分は正しい。帝国を築き、歴史に名を残したいだけ。国民がどうなろうとしったことはない。失敗は絶対ないと信じている。金正恩もそう。そういう国に囲まれているのが日本。どうしたら生き延びることが出来るのか、真剣に考える時がいまだ。遅いかもしれないが、始めないよりはまし。


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