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「若者よ、選挙に行くな」強烈メッセージのCMが物議 全方向から批判も… 製作者の狙いは?

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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    大学四年生です
    最高ですねこれ!笑
    ちょっと過激のように聞こえますが以下自分のコメントを。

    原子力発電やら子育て支援やら、今議論してる世代の人たちはさらなる問題が噴出した時にはもうこの社会にはいない。
    しかも今議論している前提もその人たちの意見や政策も
    自分たちの世代にフィットするかどうかもわからないし、問題の先送りのように思えるニュースも多い。
    その時に若者は黙ってていいのか!?とよく思います。
    なので学生や、若者の間で『こういう社会を創りたい』という
    議論ができるコミュニティをいかに形成していくかが私たちに求められていることだと思います。

    自分のことだけで精一杯。そんな人も多くいます。ですが
    『自分たちが黙ってた間に、知らぬ間に政治で勝手に物事が進んで、気がつけば自分たちにツケが回ってきてました』
    なんて悔しすぎる。
    だから僕は、選挙に行きます。政治に参加します。


  • 横浜商科大学 学生プロカメラマン・NewsPicks第4期StudentPicker

    今回の選挙から選挙権を行使できる大学2年生です。

    この動画はとても必要だと視聴して感じました。
    あえて、批判を浴びる動画を作る事でネット上で拡散され、若者に届く。
    動画を作って下さりありがとうございます。若者にしっかり届いています!

    TikTokにもこの動画が流れており、コメント欄には「15歳だけど選挙行きたい」、「若者を行かせようとする優しさに見える」と動画を通じて若者に伝わっています!

    たとえ、変わらなかったとしても選挙に行く意味はあると思うので、私は必ず選挙に行きます!


    TikTokでの動画のリンクを貼っておきます。
    https://vt.tiktok.com/ZS8tdsG5P/


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    20代の投票率の低さを「今の若者は世の中を変えるのを諦めているから」と理解する向きがあるが、これは全くの誤りです。

    以下は1996年と2021年の衆議院選挙の年代別投票率を比較したものですが、いつの時代も「年齢が若いほど投票率が低いこと」が分かります。「若い人が選挙に行かない」のは今に始まった話ではありません。

    20代:(1996年)36%⇒(2021年)37% 増減+1%
    30代:(1996年)58%⇒(2021年)47% 増減▲11%
    40代:(1996年)65%⇒(2021年)56% 増減▲9%
    50代:(1996年)70%⇒(2021年)63% 増減▲7%
    60代:(1996年)77%⇒(2021年)71% 増減▲6%
    70~:(1996年)67%⇒(2021年)62% 増減▲5%
    世代計:(1996年)56%⇒(2021年)60% 増減+4%

    25年前と比べると20代の投票率はほぼ同じなのに対して、30代以上は総じて下がっており、若者と高齢者の投票率格差はむしろ縮小しています。「昔より投票に行かなくなった」のはむしろ「若者以外」なのです。

    各世代の投票率が下がっているのに「世代計の投票率」が4%上がっているのは、人口構成の変化(投票率が高い高齢層の比率上昇)によるものです。

    以上をふまえると、私のような「シニア世代の目線」から若者にメッセージすると以下のようになります。

    ・いつの時代も若者の投票率は低い。私たちも皆さんと同じでした。

    ・一方、私たちの時代は「団塊ジュニア」という人口の多い世代がいましたが、今の若者は人口がどんどん少なくなり、私たちが若かった頃みたいに投票に行かないと、若者の政治への影響力が「壊滅的」に下がります。

    ・(昔投票所に行かなかった私たちが言うのも何ですが)もっと投票した方がいいと思います。

    <クリエイティブについての意見>
    全ての高齢者が動画のような方々ではない。過度な世代対立を生むことは高齢者への反感を高め、アホが高齢者向けの犯罪行為に走ることを心配します。

    <個人的な改革案>
    若者は余生が長いので、「今後たくさんの税金を払う」ことになります。国の将来を考えた場合、余命に応じて1票の価値に格差をつければいい。選挙区毎の格差は「2倍以内なら合憲」ですから、若者の1票を「2票」と換算すればいい。


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