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米大学のマーケティングの授業で出された課題が話題 「試験免除でA評価」が得られる条件とは

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注目のコメント

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    私自身、学術とビジネス双方のマーケティングに携わってきた身として思うのは、マーケティングという領域は、学術と実践との壁が大きくあるということです。わかりやすく言えば、学問としてのマーケティングと、ビジネスとしてのマーケティングとは、やはり違うということです。

    様々なマーケティング理論は基礎として非常に役立つものですが、パターン化、抽象化、モデル化されているために、直接的にビジネスに適用できるものはありません。

    全ての学問に言えることですが、ビジネス実践の中で理論を試してみて、自分の仕事に当てはまるかどうか、どう調整すれば活かせるのか、試行錯誤を通して自分なりの法則を見付けて行くことが非常に重要だと思います。

    その点において、学生のときからこうした実践的な課題に取り組ませるというケースは、非常に理想的だと思います。


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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    こういう座学ではない実学的な形で授業をする姿勢はとても良いなと思っています。

    以前スタンフォード大学の「5ドルを2時間で何ドルに増やせる?」をリスペクトして、アントレプレナー概論で「500円を元手にいくらにお金を増やせるか?」みたいな授業をやったことがあります。

    例えば、マーケティングやビジネスの基礎を学ぶのであれば、4P/3Cを学んだ後に、メルカリでいくら稼ぐこととができるか?みたいなことをやったほうが、よっぽど有益だし皆のモチベーションにもなると思います。

    こういう授業がどんどん増えていくと良いなと思っています。


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    慶應ビジネススクール 教授

    テストとは授業の内容をどれだけ理解し、応用することができるかなのである意味客観的なテストをしていることと同じです。100万回行くかどうかも大切ですが、なぜこの動画が受けて、自分の動画が受けなかったのか、この経験がクラスの学びをさらに深くしてくれるのではないでしょうか。


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