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みなさんご存じだろうか。 ジョブ型における「底辺」が、どんな生き方をしているのかを。

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    OpenWork 代表取締役社長

    本論とはずれますが「底辺」という見出し・言葉はよくないなぁ、炎上しそうだなぁ…と思いながら記事を読みましたが、文中に下記補足がありました。
    「給料」「社会的地位」というものさしで上・下を決めているようですが、補足にある通り当人が幸せかどうかは別の話なので気をつけたい表現だと感じました。

    ******
    とはいえ「底辺」とは、あくまで「キャリアピラミッドにおける下の層」という意味だ。
    そのピラミッドでは、就ける人が少ない専門職ほど上に位置し、だれにでもできる仕事ほど下に位置する。給料や社会的地位も、上に行くほど高くなる。
    しかし、「下」だから不幸、という意味ではないことは、念押ししておきたい。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  • 製造業 Financial Planning Manager

    PROご指摘の「底辺」という表現の使用については、確かに気をつけなければなりません。しかし、本記事のメッセージ「内容」及びメッセージを届けたい「相手」を考えると、グサっと突き刺さる表現でもあるはずです。

    その相手とは ジョブ型礼賛者 です。

    昨今のジョブ型信仰やそれに追随する企業の動きを見ていると、1990年代に流行った成果主義とその失敗を思い出さずにいられません。

    もちろん古典的日本企業における人事制度や慣習に問題がないというわけではありません。寧ろ「ありまくり」です。しかし、ジョブ型かメンバーシップ型か、明確かつシンプルに白黒(分類)を付けられる話でもないと思います。相手は機械ではなく「人」相手ですから。

    例えば年功序列って何が悪いんですか?
    年功は「会社への貢献はない」と完全否定できるものですか?経験値って否定できるものですか?
    年功による賃金は、その「上がり方」に問題があるのではないですか?
    又、年功によって序列が決まることが問題なのではないですか?

    同じようにジョブ型にもミクロマクロ双方にデメリットはあるはずで、本記事にあるような現実論を踏まえて、日本または各企業それぞれの形があるべきです。

    こういった事を深く分析理解しないで「なんかダメだからジョブ型で」みたいな議論の方が危険極まりない。

    ↓は、ほんコレです。

    【記事引用】
    なぜ自分が、「ジョブ型になれば生産性と競争力が高い専門家集団の一員になれる」前提で話しているんだろう。


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