救命ボートは陸自ヘリのものと確認 10人依然不明
NHKニュース
89Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
すでに記事中に気象庁コメントも出ていますが、当時の宮古島周辺の気象状況は、日本海を通過した低気圧に向かう南風が5m/s程度吹いていたものの、特に視界不良の原因となる低い雲や、積乱雲など活発な対流を含む雲は衛星写真やレーダーを見ている限りはないように見受けられました。16時前に宮古島の北側を小さな積雲が通過したようですが、ヘリコプターが普段通り飛行できる状態であれば何ら問題はないように見受けられます。宮古島や近隣の下地島の気象通報も特に問題ありませんでした。
島の近くを飛行していたのであれば目撃者がいてもおかしくないですし、広く情報が集まることを期待します。なお自衛隊の航空機による事故の場合は運輸安全委員会ではなく、自衛隊内部に都度設置する航空事故調査委員会により事故調査および報告が行われることとなっています。人的被害がないことを願います。九州南部を担当する陸上自衛隊第8師団の師団長らが搭乗しており、行方不明となっています。
陸自ヘリコプターに第8師団長・宮古島駐屯地司令も同乗
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20230407/5090022588.html水に浮くのか.軽いのですね.
フライトデータレコーダー(FDR)とコックピットボイスレコーダー(CVR)は搭載されていたのでしょうか.自衛隊機であり,また小型機の搭載は義務ではない.それらがないと完全な解明は難しいでしょうね.
オートローテーションで不時着することもなく,かなりの衝撃で激突したように感じられます.
想像を超えた妄想ですが,偉い人が来たので無理なサービス飛行した結果というオチにならないことを祈ります.