仕事がたまってやる気が出ない!そんなときにも集中できる「自分を追い込む」シンプルな時間術
マネー現代
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注目のコメント
私は割と自分を追い込むことで、自分の力を発揮できることがわかっているので、自分を追い込むことを意識的に実施しています。特に子供が産まれ、復帰した後の時間の使い方では、お迎えの時間が決まっており、終わりの時刻が自然と決まっていたので、そうなるとここまでの時間でやり切らなければならないと、追い込むと不思議とその生産性でしっかりやりきろうと意識も変わり手も動くと言ったところです。
また、ポモドーロの単位ですが、特にコロナ禍でリモートワークも進み、一つ一つの会議に参加する移動時間がなくなったこともおりますが、リモート会議ですとデフォルトが30分です。
ポモドーロの様に早めに25分で終わらせ、5分休憩し、また別の30分へと、繋がるこのサイクルで、ミーティングはほぼ完結してしてしまう。昔であれば1時間でしたのに、今や大抵のことは30分セットされたら判断まで持っていけますね。溜まる前から自分を追い込んでおくことで結果的にラク出来ます。
私の場合は依頼を受けた瞬間に期限を聞きますが、期限から3日〜1週間が締め切りであると読み替えます。当然1週間前に期限まで1週間であれば余裕は全くありません。その感覚でタスクをこなしていきます。
周囲から見てもアウトプットが早い人、という好印象も生まれますし、何よりタスクが溜まりにくく結果的にラクできます。ポモドーロ作戦やってみます!!
いつもだらだらと深夜まで勉強しちゃうので、終わりの時間を設定して効率的に勉強できるようになりたいです!
ケータイ触っちゃうのを防ぐ方法とかないですかね、、、。気持ちの問題でしょうか笑