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フィンランド NATOに正式加盟 ロシアのウクライナ軍事侵攻受け

NHKニュース
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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    フィンランドのNATO加盟。プーチン大統領は自国の安全保障への直接的脅威の増加、習近平主席は西側の世界秩序における影響力拡大と捉えるのは必至。中露はそれぞれの立場と国益からフィンランドとの関係を戦略的に重視し、外交的投資を行ってきました。両国はこれからどう動いていくか。ウクライナでの戦争がいまだ続いていること、中露が既存の世界秩序に不満を抱いていることだけは確かです。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    フィンランドのように軍事的にそれほど強くない国が、ロシアのような軍事的脅威に直面している場合、普通は同盟や集団安全保障に頼ることになる。フィンランドは第二次大戦の経緯もあり、なかなかロシアに対して対決姿勢をとることができなかったわけだが、今回のウクライナ戦争によって、定石を打つことになったといえる。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    フィンランドが今までNATO加盟国にならなかったのは、地理的に西側諸国とロシアの間にあって独特なバランスを保つ為てあったと理解します。
    →スイスも中立国ですが、その外交意図はフィンランドとはかなり相違します。

    つまり、過去はNATOに加盟しないことで、対ロシアの安全保障が確保されると理解していた向きがあったという理解です。

    しかしながら、ロシアのウクライナ侵攻で、そのバランスは一気に崩れました。
    ロシアが陸続きで国境を接する国々の中で、正真正銘の西側諸国の一員であるフィンランドのこの判断は、後々のロシアには致命傷となるかもしれません。


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