サイバーエージェント、ChatGPTを広告運用に活用‐約7万時間の削減
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さすがのスピード感で驚きます。
記事を拝見するに、「広告運用に活用」というタイトルではあるものの、まずは社内オペレーションやコミュニケーションなど業務補助的なところからということで、Chat GPTが行きやすいところからの適用のようです。
本丸である広告運用にどのようにして活用していくのか、運用そのものというよりも運用のためのプログラミングに活用することがまずは想像されますが、Chat GPT産業応用の先駆的な取り組みに位置付けられる動きとして、進展を期待させていただきたいです。スピード感ある会社の、実態を伴いながらのPR。素晴らしいですね。
最新技術を自社に適応したらどう業務効率化/生産性向上できるか、きっちりリスクヘッジしながら。バックオフィスとして、ブランド・マーケ・経営企画の連携が取れて、かつ、本質(変革室)は実行する。
テストの意味合いもあるでしょうし、でもテストでいいんです。まずはやってみることが大事なんですから。
サイバーの会社規模でこのスピード感は、本当に凄い。ChatGPTの利用を禁止する企業や国が出てくる中、ChatGPTを活用する方法を模索することに注力するのは素晴らしいですね。
今はまだまだ実用レベルでないかもしれませんが、今のうちからナレッジを貯めておくとGPT-5やGPT-6が出る頃には抜きん出てると思います。
僕がChatGPTに触れて思ったのは、自分がいかに曖昧な質問をしてきたかということ。具体的に質問すればするほどChatGPTは正確な回答をしてくれるので、勉強になります。
趣味で、ChatGPTへ質問したり、絵を描いてくれるLINE botを作ってみました。GPT-3.5-turboを使ってます。ChatGPTのAPIを使ってるので、学習に使われません。もし良かったら試しに触ってみてもらえると嬉しいです。
https://lin.ee/8hlbUBD