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年商は10億円規模に、“廃業寸前の地方タクシー会社生まれ”の配車システムで成長「電脳交通」が約12億円調達

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コメント


選択しているユーザー

  • 株式会社電脳交通 PR・広報責任者

    資金調達のタイミングで取材いただきました。配車アプリやデマンドサービス、電動キックボードなどユーザー側のDXは一気に進んでますが、地方や事業者側のDXも推進しなければどこかで限界が来ます。ということでこれからも頑張ります


注目のコメント

  • Tech系メディア ライター フリーランス

    「タクシーのDX」に取り組む電脳交通が伸びてきているとのこと。主力のタクシー配車SaaSが導入社数約400社で大手での利用も加速。売上の7割を占める主力サービスとして成長しており、会社全体で今期の売上は10億円超えを見込んでいるそうです(同社はタクシー会社向けに配車業務の委託サービスなども展開)。

    代表の近藤さんは電脳交通を創業前に徳島のタクシー会社で働いていた経験があり、その際に現場で感じた課題を解決するために電脳交通を創業したというエピソードが好きなのですが、そこから“SaaS企業”としてしっかりと事業を拡大させているのがすごいなと。今後の展開も気になります。


  • 人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

    仕組み自体はUBER等のライドシェがとっくに実現していることであり、むしろクレジット決済による確定運賃等の仕組みがまだ追いついていない。これがニュースになること自体、失われた20年の日本を象徴しているような気がする


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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    興味深い一方で、規制緩和などが進み日本でUberが解禁された瞬間にめちゃくちゃDisrupt候補にあがるガラパゴスサービスでもあるのでしょうかね?
     
    技術基盤が別のユースケースに転用可能なのかは分かりませんが、プラットフォーマーでありつつもニッチを攻めるところに半分興味と半分限界を感じるサービスですね


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