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幻に消えたLINE銀行、「金融リストラ」の序章か

東洋経済オンライン
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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    LINEはプラットフォーム且つメディアでもあるスーパーアプリ。
    規制業種の塊でもある銀行免許取得するよりpaypay銀行やみずほ銀行はじめ各銀行を乗合い代理業で並べAPI/ミニアプリとしてエンベッドさせ銀行サービス展開される方が良いんじゃないですかね。
    そもそも地銀類もそうで顧客RM特化して勘定系システム基盤やコンプラ基盤はシェアリングすべきじゃないですかね。


  • 金融スタートアップ 代表取締役

    ここで止められただけでも幸せではないでしょうか。4年も経つと意思決定した上層部は入れ替わり、プロジェクト頭初に投入されたエース人材は異動し後から投入された目立たないけど真面目な人が味方が少ない中で謎の責任感で引っ張ってるみたいなこともあります。

    構想は金融サービス仲介の議論中でしたが当時も銀行代理や電代業はライセンスとしてあったわけで。銀行という謎の魅力(自由競争のアメリカですら潰さない)に抗えなかったのでしょう。銀行は将来いらなくなる、必要なのはバンキングとビルゲイツさんがおっしゃってから30年(1994年の言葉らしい)インターフェースは変わったけど僕たちは30年後の未来に立っているのでしょうか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    リストラというより、多産多死によって会社としてどれかが成功する確率を上げた結果としての、順当なフェーズだと思っている。

    ヤフーとLINEの統合合意が発表されたのは2019年11月。記事にあるように、LINE銀行はその前の2018年11月に設立発表され、2019年5月に設立準備会社発足。
    もっと早くに止めることもできたが、一方でネット全体の競争を考えれば、自社サービスで競合したとしても、どれかが勝ち残れば良い。そのなかで記事にあるような勘定システムでのつまずきもあったとは思う。それでも、勝ち残ったサービスに統合を発表していくというのは順当な戦略手段。


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