観光庁が「モデル観光地」を選定…目的は訪日観光客の“地方での消費” 日本人が楽しめるツアーやイベントも
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「今だけ、ここだけ、あなただけ」の高付加価値なサービスや商品が旅先を選ぶ時の目的となれば、どこからでも旅行者はその地へやって来ます。そのためにもお客様が求める価値と当地でしか提供できない価値を一致させるだけのマーケティング力が必要です。選定されたモデル地域の今後の取り組みに期待したいと思います。
インバウンドをきっかけに、高付加価値なタビナカアクティビティがどんどん増えてくる流れがきています。
人数よりも直近は単価が重要になっていて、それを向上させる打ち手としてイベントなどが必要になります。
このニーズは海外だけではなく、国内の需要も一定あると思っているのでタビナカをより盛り上げていきたいと思っています。国はキッカケ作りをするのであって、やはり支援を受ける企業がしっかりとしたビジョンを持って取り組んでいくことが大切だと思います!
それに、単に単独でやるのではなく、沖縄県としてどこの地域の外国人観光客を取り組むのか(同じ日本であってもそれぞれの都道府県によって来県される外国人層は違うから)。
同じような商品やアクティビティを並べるのではなく、各自治体によってそれぞれの特色・強みを活かしていくのか。
このことを真剣に考えていかないと、せっかくいい政策があっても上手くいかなくなります。良いものになっていくこと願ってます♪
https://fj-com.co.jp/articles/47%e9%83%bd%e9%81%93%e5%ba%9c%e7%9c%8c%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%90%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%89/2402/