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V12が生きていた ランボルギーニ・レヴエルト(Revuelto) アヴェンタドール後継はハイブリッドに

AUTOCAR JAPAN
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注目のコメント

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    株式会社ローランド・ベルガー パートナー

    確かに進化は遂げている。
    トランスミッションの横置き化はメリット多そう。
    エンジンのみ走行でのエクゾーストノートを聞いてみたい。
    でも個人的にはアヴェンタの方が俄然好み。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    やはりランボルギーニも電動化に舵を切り始めているわけですが、これにはランボルギーニの親会社であるアウディの電動化への方針転換の部分が大きそうです。
    ランボルギーニのクルマのプラットフォームなんかはアウディから供給してもらっているわけですが、その供給元のアウディが電動車用のプラットフォームしか作らなくなってしまってはランボルギーニとしてはプラットフォームを内製するかEVに舵を取る、という選択肢しか残されません。(ランボルギーニも電動化へ舵を切っていますが)
    その様な背景があって発表されたレヴエルトだと思います。ハイブリッドに関しては先に発表のあったカウンタックが同じパワートレインを利用していたので珍しいものではない気がします。

    それよりも問題なのがこのクルマのデザインです。ランボルギーニの台数限定モデルのシアンにデザインが酷似しています。限定モデルはデザインなどその全てが限定であるから価値があるのに、結果としてデザインもほぼ同じでしかもシアンの880馬力を上回るマシン、内装もより先進的、な「通常」モデルを出してくるとは…ファンのリアクションが気になります。


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